一般的に日本人は直毛の多い民族と言われています。

しかし、一説では日本人の70%が大なり小なりくせをもっているくせ毛であると言われています。

今の美容の技術はどんどんと進歩しており、技術、薬剤、料金などが良くなっています。

しかし、根本的に生えてくる髪の毛を真直ぐにすることはできません。

ほとんどのくせ毛の断面は楕円形をしていて、平たい楕円になればなるほど、くせは強くなります。

また、1本の髪でも楕円の形状は均一ではなく、楕円の形状の変化が激しいほど、くせが強い傾向にあります。


まずはくせ毛の種類(タイプ)を紹介します。

 

毛髪タイプと状態

●波状毛タイプ
髪を伸ばすと波状(ウエーブ)にうねるくせ毛で、大きいウエーブや、小さいウエーブなど程度は様々。 髪の表面はツルツルしたものが多い

●捻転毛タイプ
言葉の通り、髪がところどころでねじれていて、太さに均一感が無いくせ毛。

一見くせ毛のように見えない。髪のA面、B面がくるくると反転している。

波状タイプのようなウェーブでないので、一瞬クセが無いようにも見えるが、毛根部分を手で固定し、もう片方の手の親指と人差し指で髪を挟んで、その手をすっと毛先へ移動させるとプチプチとした音が出るのも捻転タイプの特徴。
          
髪の表面はツルツルしたものが多い。

●連球毛タイプ
ウズを巻き太さがバラバラの髪が連結したようなイメージのくせ毛で、手触りがごわごわし非常に切れやすい髪。縮毛矯正が不可能なタイプ。 長くのばすに途中で切れてしまうことが多い。髪の表面はゴワゴワしている。

●縮毛タイプ
クセがとても強くみえるタイプ。縮れており、ねじれの細かいくせ毛で黒人に多い。らんせん状に巻いている髪もあります。断面は楕円に近いが、変形した形状が多く一部が角張ったりしている。髪の表面はツルツル、ゴワゴワがある。